松本人志とオナニー
松本人志はオナニーが大好きに違いない。間違いない。
松本人志が好きなのは「オナニー」であって
「ひとりエッチ」ではないと言っていた。
よく、明石家さんまが「ひとりエッチ」と、いったりするが、松本は何か「違う」という。
やはり「オナニー」というのが、本来のオナニーだろうという。
「ひとりエッチ」というのは、なにか飾られているような、少し歪曲されているような、
オシャレ感覚になってしまっているよう感じがする、という。
やはり、男のというか、動物のオスの狂気は「オナニー」である、みたいなことを言っていました。
FMラジオの「放送室」で話していたが、松本人志は水洗トイレがつまることがあり、
トイレのつまりを解消するいわゆる「スッポン」を買いにいったことが何度かあるという。
高須氏いわく「なんでそんなの買いに行くの?なんでつまるの?」と、聞いたところ
松本人志は「やはり、オナニーで半端なくティッシュ使うからね~」と、いっていた。
また、かなり前の話だが、インタビューかなにかで、
「お笑いをやっていて、これはこの世界でやっていけるな、と思った瞬間はいつですか?」
という問いに対して、松本人志が答えたことは
「そうですね~、ボクは楽屋でオナニーしたときですね~」と、言い放っていました。
多数いる、芸人のなかでオナニーを笑いの種にするのは松本以外なかなかいないと思う。
投稿日:2011年3月4日